
1972年創業の風岡は、工業塗装を中心に事業を展開してきた地域密着型の塗装会社です。「スピーディーな対応」と「こだわりの技術」を心がけているようですが、ここではその特徴や強み、事例などについて詳しくご紹介します。
1972年創業の風岡は、50年以上培ってきた技術を活かし「粉体焼付塗装」や「溶剤焼付塗装」といった独自の塗装を提供しているのが特徴です。粉体焼付塗装は塗膜強度に優れ、有機溶剤を使用しないため作業者や環境に対しても優しいのが魅力です。また、溶剤焼付塗装はメラミンやアクリル、エポキシなど幅広い塗料に対応しており、予算や目的に合わせて選べます。
表面に模様を浮かび上がらせる「模様塗装」や、熱による劣化を防ぐ「耐熱塗装」、カマに入らないサイズの製品に吹き付け塗装を行う「常乾塗装」と上記の技術を組み合わせ、様々なニーズに寄り添っているのも風岡の魅力。店舗やオフィス用品、医療機器、エクステリア、精密部品、物流関連など、数多くの業界で頼りにされています。
中には「依頼内容が特殊で、受け入れてもらえるか不安」「まずはクオリティを確認したい」といったお悩みを持つ方もいると思います。そこで風岡では、問い合わせの時点で丁寧なヒアリングを実施。納期や価格、塗装の可否などについて細やかにすり合わせたのち、見積書に納得できれば依頼、という流れで作業に入っています。
このサイトでは、製品の価値をより引き出すため、技術・設備・ノウハウに注目し、製品に適した塗装を手掛ける工業塗装会社をまとめています。希望の塗装を叶えるためにぜひ参考にしてください。
有機溶剤を使用しない粉体塗料を静電吹付し、焼付け硬化。高い膜厚と耐久性を備え、環境にも優れた塗装方法です。化学薬品性・耐食性・耐候性にも優れます。
静電塗装ガンで溶剤系塗料を吹付け、110〜180℃で焼付け硬化。用途や部位に応じた樹脂選定で、内外装問わず高品質な塗装が可能です。
フタル酸・ウレタン・フッ素・ラッカーなどの塗料を使用し、常温乾燥で硬化させる方式。焼付が難しい大型・特殊製品にも柔軟に対応可能です。
表面にザラザラやボコボコとした模様を形成し、キズ・凹みを目立たなく仕上げる塗装。外観向上と機能性を兼ね備えた意匠技術です。
高温下で使用される設備・部品に適した塗装。熱による劣化を抑え、外観と性能を長期間保持します。紫外線や風雨などにも強く、屋外環境にも対応します。
公式HPに事例の掲載がありませんでした。
| 運営会社 | 株式会社 風岡 |
|---|---|
| 本社所在地 | 愛知県津島市白浜町字下池36-1 |
| 電話番号 | 0567-69-7700 |
| 公式HP | https://kazaoka-comrade.co.jp/ |
製品に関する専門知識や技術が不足すると、色ムラや塗装剥がれが発生し、品質低下やコスト増、納期遅れを招きます。
そういった事態を避けるために、製品に適した塗装技術と設備を持つ会社選びが重要です。

繊細なデザインと塗料の密着性が難しいチタン素材が特徴の鯖江眼鏡※1において実績がある。そこで培われた技術で複雑な形状の小物でも360度ムラ・異物混入なく仕上げる。

他社ではなかなか対応が難しい最大10mの塗装にも対応※2できる設備を備えているため、建材や施設のエントランス、大型家具などにも多彩なカラーや模様塗装が可能。

高膜厚粉体塗料を使用した塗装設備を保有しており、1回の塗装で一般的な塗装のおよそ4~5倍の厚さを形成できるため、キズや摩耗に負けない耐久性の高い塗装が得意。
※1鯖江眼鏡:眼鏡の一大生産地として知られる福井県・鯖江市でつくられる眼鏡。フレームの国内シェア95%以上を誇る
※2「焼付塗装 メーカー」「金属塗装 メーカー」と検索(chrome)し表示される18社すべてのうち唯一10mの製品に対応できる企業(2024年9月25日時点。編集チーム調べ)