
電着塗装や焼付塗装を専門的に取り扱う、東洋メタライト工業。神奈川県を拠点としているようですが、果たしてどのような会社なのでしょうか?ここではその特徴や強み、事例などについて詳しくご紹介しています。
東洋メタライト工業は電着塗装、および焼付塗装、金属表面加工・メッキといった技術においてISO9001の認証を取得しています(※)。
これは安定した品質の製品を世界的に流通させるための国際的な規格であり、一定以上の基準をクリアしているという証明です。認証には厳しい審査を通過しなければなりませんから、同社が品質にこだわった技術力のもと、誠実な経営を行っていることが窺えます。
電着塗装に対応しているのも、東洋メタライト工業の特徴です。これは直流電気を利用し、均一な塗膜を作り出す塗装方法です。密着性や耐食性に優れているほか、複雑な形状の製品にも塗装しやすいのがメリットです。
同社は下処理から最終工程まで連続的な作業を可能としているため、低コストで安定した品質を実現しています。サンプル1個から対応しているのも良心的だと言えるでしょう
塗装に関する知識と技術を証明する「塗装技能士」資格の中でも1級取得者が複数存在するのも、東洋メタライト工業の強みです。1級は受験に際し7年以上の実務経験が求められる資格なので、高い技術力だけでなく、豊富な経験の持ち主が揃っていることも分かります。
このサイトでは、製品の価値をより引き出すため、技術・設備・ノウハウに注目し、製品に適した塗装を手掛ける工業塗装会社をまとめています。希望の塗装を叶えるためにぜひ参考にしてください。
直流電気を利用して、複雑な形状の製品にも均質な塗膜を形成します。耐食性、密着性に優れ、幅広い素材に適応します。
※使用塗料については、公式サイトに明確な記載がないため、業界で一般的に使用される塗料例を記載しています。
塗料に熱を加えて焼付け硬化させ、硬く密着した美しい塗膜を形成します。耐光性、耐摩耗性に優れ、全ての金属製品に対応可能です。
※使用塗料については、公式サイトに明確な記載がないため、業界で一般的に使用される塗料例を記載しています。
東洋メタライト工業は、ISO9001:2015の品質マネジメントシステムを取得し、防錆・塗装を主業務としています。高品質かつ低コストな防錆塗装を確実に提供するため、品質管理体制を整備しています。
小中製品向けの自動電着ラインや、大型製品向けの手動電着ライン(最大800kg、1850×1850×1900mm)を備えています。また、パワー&フリーラインでの大型部品の量産にも対応しています。
豊富な経験を有する1級塗装技能士が在籍し、極小ロットから大ロットまで、最適な技法で精緻な仕上がりの塗装を実現しています。
公式HPに事例の掲載がありませんでした。
| 運営会社 | 東洋メタライト工業株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 神奈川県横浜市戸塚区東俣野町1168 |
| 電話番号 | 045-851-1141 |
| 公式HP | https://www.toyometalight.com/ |
製品に関する専門知識や技術が不足すると、色ムラや塗装剥がれが発生し、品質低下やコスト増、納期遅れを招きます。
そういった事態を避けるために、製品に適した塗装技術と設備を持つ会社選びが重要です。

繊細なデザインと塗料の密着性が難しいチタン素材が特徴の鯖江眼鏡※1において実績がある。そこで培われた技術で複雑な形状の小物でも360度ムラ・異物混入なく仕上げる。

他社ではなかなか対応が難しい最大10mの塗装にも対応※2できる設備を備えているため、建材や施設のエントランス、大型家具などにも多彩なカラーや模様塗装が可能。

高膜厚粉体塗料を使用した塗装設備を保有しており、1回の塗装で一般的な塗装のおよそ4~5倍の厚さを形成できるため、キズや摩耗に負けない耐久性の高い塗装が得意。
※1鯖江眼鏡:眼鏡の一大生産地として知られる福井県・鯖江市でつくられる眼鏡。フレームの国内シェア95%以上を誇る
※2「焼付塗装 メーカー」「金属塗装 メーカー」と検索(chrome)し表示される18社すべてのうち唯一10mの製品に対応できる企業(2024年9月25日時点。編集チーム調べ)