
丸山塗装工業は、電気機器や理化学機械の外装塗装、各種工作機械の塗装を手掛ける会社です。また、一般建築金物の塗装に加え、一般塗装や特殊塗装にも対応しています。ここでは、どのような特徴を持つ会社なのかまとめました。
丸山塗装工業では、受注から工場選定、スタッフ配置、作業、納品までを一貫して管理しています。注文後は24時間体制で作業を進め、効率的な運用が可能なシステムを活用しています。この仕組みにより、品質を維持しながら短納期での対応を実現しています。
品質と納期の両立を図るため、10カ所の工場を運営し、グループ会社と連携しながら作業を進めています。作業スペースを拡張し、自然乾燥塗装の対応範囲を広げることで、顧客の要望に柔軟に応えられる体制を整えています。
また、メラミン・アクリル・ウレタン・粉体などさまざまな塗装が可能で、そのための技術や取り組みを受け継ぐ人材の育成にも力を入れています。長年培ってきた職人の腕を伝えられるように技術指導を行っています。
丸山塗装工業では、自社トラックを活用し、近距離から遠距離までの納品に対応しています。配送も自社で対応しており、製品を直接届けることで搬送中の破損リスクを軽減しています。製品の知識を持つスタッフが配送を担当するため、納品時に詳細な説明を受けることができます。
丸山塗装工業は、顧客のさまざまなニーズに応えられるように多様な設備を整えている業者です。例えば、表面処理を行うためのパーカー設備、ゴミ粒子の付着を避けるためのクリーンルーム、運搬しにくい荷物を運びやすくするための天上走行クレーンなどを揃え、多種多様な品物に対応しています。
本社工場や各拠点には大型の竪釜式熱風乾燥炉を導入しており、そのうち8基が稼働しています。設備を効率的に運用するために人材確保にも力を入れ、24時間体制で対応しています。多様な作業に対応しているため、他社では対応が難しかった案件についても相談する価値がある企業です。
丸山塗装工業は、昭和46年に丸山塗装店として設立した会社です。その後、丸山塗装工業所に改名し、昭和58年に本社工場が完成すると、平成17年に第二工場、平成18年に第三工場を開設しました。その後も平成22年に京都工場、平成24年に大阪本社工場、平成29年に京都第二工場、平成30年に桑才第二工場、令和3年に桑才第三工場を開設し、規模を拡大し続けています。
平成21年には、「大阪の元気!ものづくり看板企業」に選定されました(※)。工業塗装の依頼先を検討する際、実績のある企業を重視する場合は、候補の一つとして検討できます。本社は大阪府にありますが、全国に対応しています。
(※)参照元:丸山塗装工業公式サイト(https://www.maruyama-tosou.co.jp/information.html)
このサイトでは、製品の価値をより引き出すため、技術・設備・ノウハウに注目し、製品に適した塗装を手掛ける工業塗装会社をまとめています。希望の塗装を叶えるためにぜひ参考にしてください。
公式HPに事例の掲載がありませんでした。
| 運営会社 | 丸山塗装工業株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府門真市殿島町14-13 |
| 電話番号 | 06-6909-8161 |
| 公式HP | https://www.maruyama-tosou.co.jp/ |
製品に関する専門知識や技術が不足すると、色ムラや塗装剥がれが発生し、品質低下やコスト増、納期遅れを招きます。
そういった事態を避けるために、製品に適した塗装技術と設備を持つ会社選びが重要です。

繊細なデザインと塗料の密着性が難しいチタン素材が特徴の鯖江眼鏡※1において実績がある。そこで培われた技術で複雑な形状の小物でも360度ムラ・異物混入なく仕上げる。

他社ではなかなか対応が難しい最大10mの塗装にも対応※2できる設備を備えているため、建材や施設のエントランス、大型家具などにも多彩なカラーや模様塗装が可能。

高膜厚粉体塗料を使用した塗装設備を保有しており、1回の塗装で一般的な塗装のおよそ4~5倍の厚さを形成できるため、キズや摩耗に負けない耐久性の高い塗装が得意。
※1鯖江眼鏡:眼鏡の一大生産地として知られる福井県・鯖江市でつくられる眼鏡。フレームの国内シェア95%以上を誇る
※2「焼付塗装 メーカー」「金属塗装 メーカー」と検索(chrome)し表示される18社すべてのうち唯一10mの製品に対応できる企業(2024年9月25日時点。編集チーム調べ)